【東京・清澄白河】ナンディニ 清澄白河店

美食

美術館の帰りはここって決めてる

東京都現代美術館で「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」含む全部の展覧会を観た我々夫婦は完全に疲れ切っていた。
途中で糖分補給を伴う休憩をすべきだったのだ。
でも午後に美術館に着いて、閉館までに4展示観るには一刻の猶予も許されなかったのである。

もう何も考えられない。
美術館で情報量の多い展示を観た後は必ずそうなる。
そして脊髄反射でナンディニに直行する。

ナンディニとは、美術館から清澄白河駅方面に徒歩3分ぐらいの好立地にある南インドカレー屋だ。
東京都現代美術館の帰りは何も考えずにナンディニと決めている。
なぜなら絶対においしいから!
まだ5時半だけど夜ご飯だ!

早急に糖分を補給!とりあえずラッシー

(左)ラムラッシー (右)ローズラッシー

これ、極度に酷使した脳を急速に回復させるために生み出されたのかな?ってぐらい、
あまーーーーーい!!!
生き返った。

私はラムラッシー、夫はローズラッシーにした。
どちらも容赦なく甘い。

外国人の店員さんが「かみのすとろでーす!」と言いながら陽気に提供してくれたのに、頭が回っていなくてうまく反応できなかったことへの後悔がだんだん大きくなってくる。

紙のストローはなんだか慣れない。
けどこれもオラファー・エリアソンの言う「サステナビリティ」への第一歩だ。

本当はナンディニと言えば「ミールス」

以前訪問した時に注文した「ミールス」

ミールス」という料理をご存じだろうか。

実はインドも色々で、日本人の大好きな「バターチキンカレー」みたいなとろっとしたカレーは北インド風。
対して南インドは菜食が盛ん。
バターや肉は使わない、野菜や豆が中心のシャバっとしたカレーが南インド風とされている。(ざっくり)

そして「ミールス」とは、南インドで食べられている、「スパイスおかずとスパイススープのデラックス定食」のような料理だ。
本場ではバナナの葉の上に盛り付けられ、全部をまぜまぜしながら食べるのが特徴。

これがスパイス好きにはたまらない!!!
予想外の味と食感が一口ごとに畳みかけてくるスペクタクルなのだ!

この「ミールス」が日本で食べられるお店がまだまだ少ない。
ナンディニは、まだ日本で馴染みが薄い南インドの「ミールス」をおいしく提供してくれる数少ないお店の一つとして有名だ。
腹ペコの場合は、是非一度「ミールス」を試してみてほしい。

※以前仕事の帰りに女4人で食べに行って、完食できたのは私1人。
量がかなり多いので、フードファイトする覚悟が無いと頼めない。

この日はナンディニセットにした

ナンディニセット。カレー2種類をセレクトする。ナンはチーズナンにした。

ミールスを頼むには少し飢餓感が足りない気がしたので、この日は「ナンディニセット」にした。
十分多い。

カレー2種類と、ナンの種類が選べる。
カレーはチキンとキーマ、ナンはチーズナンにした。
(夫はマトンとキーマ、ナンはガーリックナン。)

ごはん、パパド(豆せんべい)、タンドリーチキン、サラダはデフォルトでついてくる。

ナンディニセットは、「おいしかったね」で終われるギリギリの満腹感を攻めてくる。
わかってるな~。
ごちそうさまでした!

ナンディニ 清澄白河店
東京都江東区三好3-11-8 三好3丁目ビル 1F
※営業時間、定休日等はお店の公式情報をご確認ください。
◆Twitter https://twitter.com/Nandhini_tokyo
虎ノ門にも支店があります。
◆2店共通Instagram https://www.instagram.com/nandhinitokyo/

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